また、あした。
小説書いたり読んだり、絵を描いたり、音楽作ったり、動画作ったりしている創作人間のブログ。
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全部で所要時間一時間くらい。
ほんとうはもっときれいに描いてやりたい。
自作小説 『戦神楽』 の九条恭而と高堂虎司。
刻鍵『凶人(マガツビト)』の主と、刻鍵『鋼皇(コウオウ)』の主。
根底がとってもよく似ている二人。きっとおそらく、相手のことを嫌えない。
虎司さんがちょっとヘンな格好なのは、頭いいけどおバカさんだからです。
自分が王様っぽいと思っている格好をしているからです。
そんな感じで、ちょっと残念な19歳。でも頭いいです。そして強いです。
まあ、恭而さんも度を越したシスコンなのであんままともじゃないですが(・ω・`)
美形という設定なので、本棚にあったマンガを見ながら普段描かない絵柄で描いてみました。
なんかきもい(・ω・`)
どこの誰を見て描いたかは、きっと分かる人にはわかるはず笑
模写の才能はないはずなのに、思ったよりまんまになってしまいました。
わかんないヒトには、こうしたら、ほら、
イメージぴったりだったんです。。。
王様赤マントの下は軍服っぽい服という設定です。描いてないですが。そして青髪青目。
虎司さんの親友。
ちびだけど強い。棍とか槍とか長刀とか得意です。
こっちは何にも見ずにさらさら描きました。
165センチくらい。身長コンプレックスの19歳。
赤髪赤眼。
とはいえ、『戦神楽』に関しては、イラスト担当の方が別にいらっしゃるので、
実はデザインお任せです(・ω・`)
もう少ししたら、また小説の続きもアップ出来ると思います。
今は諸事情により、ハイライトシーンだけを先に書くという不思議な執筆作業に追われていますが笑
あとは間を埋めるだけになる……予定。
ああああ、時間ねえのにラクガキしてしまったあああ!
ではでは、またノシ
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