また、あした。
小説書いたり読んだり、絵を描いたり、音楽作ったり、動画作ったりしている創作人間のブログ。
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新しい試みを始めてみる。
作者に無断で(いいのか)勝手に「小説家になろう」の作品を紹介しようとかそんなん。
【注意】
・レビューではありません。
・批評でもないです。
・感想かといわれればそういうわけでも……
・基本的に「縦書き機能」で読んでいます。縦書きがない作品は選考外です。
・↑なので携帯で読んだり横書きのまま読んだりして「読みにくい」とか言われても知りません。
勝手にオススメ紹介。と、いうか一方的に「好きです!」というラブコール。しかも届かない感じに。
語彙が少ないので、とりあえず乗せるってことは相当気に入ってると見てほしい感じ。
要するに適当です。
前書き長いな、オイ!
では。
記念すべき一作目。
「穢れなき子供たちへ」 天埼剣さま
【あらすじ】
都市鉱山の発掘を行う便利屋の流は、そこで乳児の遺体を発見する。「未成年保護法」監視下の日本、死刑か終身刑の重罰が科せられるとわかっていても、こうした事件は絶えない。死への恐怖と、自身の抱えた過去との葛藤、そして都市鉱山を狙う姿なき者との攻防。それは、「未成年保護法」によって守られた、無垢なる未成年たちとの戦いでもあった。
あらすじコピペして怒られないかなあ……(冷汗
「空想科学祭」参加作品です。
もうね、相当真剣に読みました。
研究室のパソコンで……(汗
あれ以来です、あの、光太郎さまの「ヴァストーク」以来です。
話のなかに入り込んでしまうというか、「本読んでるぞ」って感覚。
読み終わって、もう居ても立っても居られない感じ。
なんともいえない重みが心の中にずしんときて、ぐるぐる回る感じ。
後味が悪いのとも少し違う、心の形を無理やり少し変えられた感覚。
これまで知らなかった社会の裏面を見せられて途方に暮れるあの感覚。
素晴らしいです。
本だったら買うかもしれない(笑
普段、「買う」「買わない」の評価は絶対しないことにしてるんですが、思わず「買う」に傾きそうになったくらい。
ぜひ読んでみてほしいです。
ってあれ、内容の紹介、欠片もしてねーよ。
ま、いいか。
たぶん、紹介って言ってもこんな感じです。
ゆるゆるやります。
言いたい放題。
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