また、あした。
小説書いたり読んだり、絵を描いたり、音楽作ったり、動画作ったりしている創作人間のブログ。
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もちろん無許可。ごめんなさい。
※ つまり紹介という名の自分用のリンクです
『百鬼村』 死泥喪泥さん
魑魅魍魎うごめく山奥の村の話。
主人公のみ普通、その他親族隣近所血みどろ。
怪談とか好きな人にはおすすめ。
エグリちゃんがまじでかわいい。弟のユウタくんとのコンビが最強だと思います。
『まぐだら』 ケワケワさん
ななほしくんのブループラネット探索記。
とある星に着陸したななほしくんが原住民と交流したり原生生物と戦ったり、ご飯食べたり死にかけたり、そんなお話。
雰囲気のある絵が好きです。
『どんどんぐり』 遥那もよりさん
地球侵略に来たプリン好きのリスの日常のお話。
リスが可愛くて悶え死ぬ。
うちにも一匹こないかな……
『Staffさん。』 Shincoさん
大学入学早々、理事長から「Staff(雑用係)」を命じられた男3人+αの話。
もみじちゃんがかわいい。どうしようもなくかわいい。
分かっていてもかわいいんだ……orz
あとひそかに釣りのお兄さんも好きだよ!
『刀遊記』 千夜さん
船が難破してアメリカにたどり着いた武士の少年セイジューローの話。
失くした刀を探して三千里。
バニヤンのいいやつオーラがどうしようもなく好きだ。
裁縫とか上手になっちゃえばいい。
雑巾を縫うふりをして普通の人用のテントとか塗っちゃえばいいと思う。
『むつみ荘101号』 トリハルさん
ハルオくんの東京無職日記。
読んでいてほんわかする。がんばれー!と応援したくなる。
書籍化のため第1部がネット非公開ですが、近々公開するとのうわさ。
『ヒビキノBB』 まき☆すたさん、ミキモトさん
男子高校のブラスバンドの話。
ああ、あるある、あるよね……ってなっちゃう←元吹奏楽部クラ奏者兼バンマス
よっP好き過ぎていじめたい年頃。
『はるこ少女期』 ichiさん
死ぬことを決めた男の話。
救われて欲しいなと思いながらはや15話……おねがいです、なるこちゃんを助けてあげてください。
はなねえ好き。友達になりたい。
「よろしく守護霊」 光太朗さま
【あらすじ】
シャッフル企画(キャラクタ設定:針井龍郎先生→ストーリー:光太朗)
神崎要、二十三歳。ある日、彼の守護霊を名乗る女性が現れるが……
────コメディタッチのゴーストファンタジー!
ミズキさんがかわいいのです。
シャッフル企画です。
何気にここにも針井さまが絡んできました(笑
この企画を経て、いろんな人と交流を持つようになった気がします。
そういう意味で、いろんなはじまりの企画でした。
「銀色(しろがねいろ)の魂」針井龍郎さま
【あらすじ】
『グループ小説「時任楓・銀」』
古来より、刀には魂が宿るという。時としてそれは邪を払う刃となり、人に栄光をもたらす。また時としてそれは心を食らう妖刀となり、人に凶をもたらす。ゆえに人は、刀の刃に魅せられるのかも知れない。『銀色(しろがねいろ)の魂』を帯びた、その刃に……。
確か針井さまの作品を読んだのはこれが最初だった気がする。
とても素敵な描写をされる方だなーと思うと同時に、
武道系のかほりがしました ←大正解
刀鍛冶の描写、ラストの殺陣、一つ一つの文章が流れるようでいて確固たる信念に裏打ちされた心地よい作品です。
新しい試みを始めてみる。
作者に無断で(いいのか)勝手に「小説家になろう」の作品を紹介しようとかそんなん。
【注意】
・レビューではありません。
・批評でもないです。
・感想かといわれればそういうわけでも……
・基本的に「縦書き機能」で読んでいます。縦書きがない作品は選考外です。
・↑なので携帯で読んだり横書きのまま読んだりして「読みにくい」とか言われても知りません。
勝手にオススメ紹介。と、いうか一方的に「好きです!」というラブコール。しかも届かない感じに。
語彙が少ないので、とりあえず乗せるってことは相当気に入ってると見てほしい感じ。
要するに適当です。
前書き長いな、オイ!
では。
記念すべき一作目。
「穢れなき子供たちへ」 天埼剣さま
【あらすじ】
都市鉱山の発掘を行う便利屋の流は、そこで乳児の遺体を発見する。「未成年保護法」監視下の日本、死刑か終身刑の重罰が科せられるとわかっていても、こうした事件は絶えない。死への恐怖と、自身の抱えた過去との葛藤、そして都市鉱山を狙う姿なき者との攻防。それは、「未成年保護法」によって守られた、無垢なる未成年たちとの戦いでもあった。
あらすじコピペして怒られないかなあ……(冷汗
「空想科学祭」参加作品です。
もうね、相当真剣に読みました。
研究室のパソコンで……(汗
あれ以来です、あの、光太郎さまの「ヴァストーク」以来です。
話のなかに入り込んでしまうというか、「本読んでるぞ」って感覚。
読み終わって、もう居ても立っても居られない感じ。
なんともいえない重みが心の中にずしんときて、ぐるぐる回る感じ。
後味が悪いのとも少し違う、心の形を無理やり少し変えられた感覚。
これまで知らなかった社会の裏面を見せられて途方に暮れるあの感覚。
素晴らしいです。
本だったら買うかもしれない(笑
普段、「買う」「買わない」の評価は絶対しないことにしてるんですが、思わず「買う」に傾きそうになったくらい。
ぜひ読んでみてほしいです。
ってあれ、内容の紹介、欠片もしてねーよ。
ま、いいか。
たぶん、紹介って言ってもこんな感じです。
ゆるゆるやります。
言いたい放題。
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