また、あした。
小説書いたり読んだり、絵を描いたり、音楽作ったり、動画作ったりしている創作人間のブログ。
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「flyby」 by BUMP OF CHICKEN
※ いろいろうろ覚えです
たまーにこっちを更新してたりします。
興味あったらどうぞー(・ω・`)
とはいえ、自分はそろそろそっちからも消えますが。
こっそり拍手絵まで入れ替えました。
ラクガキ、ラクガキ。
こんなに絵が描きたくなるということは、そうとう煮詰まってきているらしい(・ω・`)ウム
連日、英語との格闘で死にそうになってます。
日本語見るとほっとする(・ω・`)
12月くらいから1月にかけては、完璧に地下にもぐろうと思います。
その前に、2月から3月にかけて遊んでくれる人を探さないと……!
でも誰がドコに住んでいるのかわからないっ><
2月・3月あたりに、かまってくださるかた大募集です(・ω・`)
(↑また忙しそうな時期に……!
呼ばれてなくても、年明けくらいにいろんな方にこっそり頼みに上がります。。。
2月は学会が2個連続するので、その付近とか、関東方面の旅行とか、いろいろ考えてるので、もしかまってやってもいいぞって方がいらしたらご一報ください!><
そして意味のないラクガキ。
まわりのは、「醸すぞ!」的な何か。
背景に意味は微塵もありません。
突発的に横顔が書きたくなることがあります。
うまくかけないけど……orz
全部で所要時間一時間くらい。
ほんとうはもっときれいに描いてやりたい。
自作小説 『戦神楽』 の九条恭而と高堂虎司。
刻鍵『凶人(マガツビト)』の主と、刻鍵『鋼皇(コウオウ)』の主。
根底がとってもよく似ている二人。きっとおそらく、相手のことを嫌えない。
虎司さんがちょっとヘンな格好なのは、頭いいけどおバカさんだからです。
自分が王様っぽいと思っている格好をしているからです。
そんな感じで、ちょっと残念な19歳。でも頭いいです。そして強いです。
まあ、恭而さんも度を越したシスコンなのであんままともじゃないですが(・ω・`)
美形という設定なので、本棚にあったマンガを見ながら普段描かない絵柄で描いてみました。
なんかきもい(・ω・`)
どこの誰を見て描いたかは、きっと分かる人にはわかるはず笑
模写の才能はないはずなのに、思ったよりまんまになってしまいました。
わかんないヒトには、こうしたら、ほら、
イメージぴったりだったんです。。。
王様赤マントの下は軍服っぽい服という設定です。描いてないですが。そして青髪青目。
虎司さんの親友。
ちびだけど強い。棍とか槍とか長刀とか得意です。
こっちは何にも見ずにさらさら描きました。
165センチくらい。身長コンプレックスの19歳。
赤髪赤眼。
とはいえ、『戦神楽』に関しては、イラスト担当の方が別にいらっしゃるので、
実はデザインお任せです(・ω・`)
もう少ししたら、また小説の続きもアップ出来ると思います。
今は諸事情により、ハイライトシーンだけを先に書くという不思議な執筆作業に追われていますが笑
あとは間を埋めるだけになる……予定。
ああああ、時間ねえのにラクガキしてしまったあああ!
ではでは、またノシ
というわけで、今月はリベンジしたいな……と思ってましたが、お絵描きを少々自粛します。
なんだかんだ時間かかるし、ペンタブを研究用(論文の図を作ったり)に使いたいので。
ラクガキ写メとかはするかもしれませんが。
音楽の方もちょっといったん停止。
でも気がつけばカウンターがもうちょいで9000ですね。
踏んだ方いらっしゃったら、ご報告ください^^
ブログの右端に名前が載ります(いらねえ
最近、日曜日の9時くらいにやってるドラマを見てます。
なんか江戸時代にタイムスリップした医者の話。
見てると、「自分だったらどうするかなあ」とか、「文明の進歩ってすごいなあ」とか思います。
それこそ、「遥か遠く、海の向こうから。」じゃないけれど、一人、わけわからない世界に放り出されたりしたとき、何ができるかな、と考えてしまいます。
そんな状況あるはずないけど(笑)、教育の目指す「自ら考える力」ってそういうことじゃないかなーと勝手に思っています。
知っていることから何ができるか考える。そして、実行する。
教育で作りたいのは、変な話、文明を進める力だよねってことです。
だから、せっかくこの時代にいるんだから、先人の積み重ねてきた知識をできる限り吸収したいなあと思ってしまうのです。
何か大変な事態になったときに、自分で考えて行動したり対処したりできる知識と技術と力が欲しいなあ。
本当にいろんなことやってみたくて困ります。
でも、知識を持ってるのと実際に出来るのは違うから。
「一か八か、貴方とミコト、ヨミのコードを取り出して、全員に植え付けます。完璧に、とはいかないでしょうが、カグヤの人々の汚染進行を留める時間稼ぎにはなるはずです」
「……出来るの?」
そんな事、遺伝子工学に秀でたナミにしかできないかと思っていた。
「分かりません。が、私も医療分野の専門家です。これまで多くの事を独学で学んできましたし、何より、ナギは私にコードについて多くの資料を残してくれました。もしかすると、こうなってしまう事を予測して」
息が止まりそう。もし、そんな事が出来るなら、ナミに屈する事もない。この街に住むみんなを助ける事が出来る。
本当に、出来るというの?
「それが出来るのなら何故これまでしなかったの?」
「残念ながら出来る、とはとても言いきれませんよ。設備も十分でない、私の専門でもない。人の命をかけるというのに、本来なら私のように中途半端な知識でこんな大それたことをすべきではありません。それは、生命への冒涜です」
(『テラス・コード』 14章 タカミムスビ から抜粋)
この時のカノの言葉は自分自身の叫びだったりもします。
心肺蘇生法を学んでいても、実際やるとなると、本当にできるのか不安だったりする心境です。
人の命がかかった瞬間に、自分が学んできたことに自信が持てない。本当に出来るかどうか不安で仕方ない。
いつでもそうなんです。
でも、誰かが自分を信じてくれるなら、もしかしたら頑張れるかもしれない、って。
ときどき、小説の中に本物の自分の言葉が混ざっていたりします。
うまく吐露できない感情を、こっそり混ぜて吐き出してみる。
執筆のストレス発散要因は、この辺にあるに違いない。
自分は器用貧乏的な感じなので、「これだけはできるぞ><」っていう特技はないのです。
自信を持ってこれは出来ますっていう技能もないです。
その代わり、特別これは出来ないってこともないかなあ。
あ、車の運転だけは苦手です。教習所で、「こんなにできないことがこの世にあるものか」と思いました。
だから、何もできない代わりに広く浅く、時に深く学んで、もっといろんなことができるようになりたいなあ、と思います。
ちなみに、うちの母の子育てモットーは「勉強できなくてもいいから生活できる子を育てる」だったらしいのですが、非常に残念なことに勉強大好きな子が育ってしまいました(・ω・`)
ごめん、母。
あ、もちろん生活もできますよ! 家事全般、一通り大丈夫です。
自分のためより人のための方ががんばれる性質で、器用貧乏で、人と接するのが好きだから、たぶん、教師とかが天職なんだろうな。
もしくは専業主婦?
まあちょっとばかし外れたんですが、これからもいろんなことに挑戦したいんだよーということで(まとまらねええ
はい、やっぱりぐだぐだのまま終了。
小説の更新はなんとか続けたいと思います。
7時間くらい、すげー集中してしまった(マジで
勉強と執筆以外でこんなに集中したのは初めてです。
イラスト3枚、計7人をすごい速度で描き上げました。
あとは、手直しとリベンジを残すのみ。
と、いうわけで、今月はリベンジ月間となります。
あなたのお宅に眠っているわたくしめの拙い絵を描きなおさせてくださぁい(>_<。)
という、なんとも情けない一か月です。
「あ、これはもしや……」
と、思われましたら、こっそり差し替えてあげてください(涙
ではでは。
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