また、あした。
小説書いたり読んだり、絵を描いたり、音楽作ったり、動画作ったりしている創作人間のブログ。
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30名以上の名だたる作家が終結した「春・花小説企画」が閉幕しました。
うん、楽しかった!
いつも企画終わった時に思うのですが、作品書くのに四苦八苦して(たいてい企画参加すると無謀なことに挑戦してしまう)、投稿した後も後悔したりして、
でも、ぜんぶ終わると楽しかった! と思えるのです。
不思議☆
参加された方々、読者の方、そしてなにより文樹妃さま。
企画にかかわってくださった方、みなさまに心からの感謝を。
さて、めでたく完結したとことで、とりあえずほんの少しの間、試験勉強に徹したいと思います。
とはいっても、執筆を休むだけで日記にはちょくちょく現れると思いますが。
久しぶりの完全休業。
帰ってきたら本気で図鑑の完成を目指します。
ではでは!
うん、楽しかった!
いつも企画終わった時に思うのですが、作品書くのに四苦八苦して(たいてい企画参加すると無謀なことに挑戦してしまう)、投稿した後も後悔したりして、
でも、ぜんぶ終わると楽しかった! と思えるのです。
不思議☆
参加された方々、読者の方、そしてなにより文樹妃さま。
企画にかかわってくださった方、みなさまに心からの感謝を。
さて、めでたく完結したとことで、とりあえずほんの少しの間、試験勉強に徹したいと思います。
とはいっても、執筆を休むだけで日記にはちょくちょく現れると思いますが。
久しぶりの完全休業。
帰ってきたら本気で図鑑の完成を目指します。
ではでは!
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花小説、今日ものんびりと読み進めています。
移動時間に携帯で読んで、パソコンで感想入れたり。
きっと短編はすぐ読めると思うので(しかもいっぱい読めるから帰るまで感想覚えてない)、連載完結作品から順番にいきます。
…………
……
と、ここまできて、「小説風景12選」の方が先だったことに気付く。
明日からはイラスト小説を先に読みます^^
全部で5作品、自分のヤツを抜くと4作品。
どれも面白そうです~
絵のサクラと参加者からみると、もう花小説企画との境がかなりあいまいですが笑
全部読み終わったら、お気に入りをいくつか紹介するかもしれません。
それまではちょっと読む方に回ります。
ではでは><
移動時間に携帯で読んで、パソコンで感想入れたり。
きっと短編はすぐ読めると思うので(しかもいっぱい読めるから帰るまで感想覚えてない)、連載完結作品から順番にいきます。
…………
……
と、ここまできて、「小説風景12選」の方が先だったことに気付く。
明日からはイラスト小説を先に読みます^^
全部で5作品、自分のヤツを抜くと4作品。
どれも面白そうです~
絵のサクラと参加者からみると、もう花小説企画との境がかなりあいまいですが笑
全部読み終わったら、お気に入りをいくつか紹介するかもしれません。
それまではちょっと読む方に回ります。
ではでは><
座る場所を間違えました。
喫煙席でげほげほしながら東京へ向かっております。
しかも隣のおばちゃんビール持参かよΣ(・ω・;)
さてさて、全く執筆が終わらなかった花小説。
迷ったあげく、イラスト小説の続編にっ(なぜそんなことになった?!
イラスト小説のリベンジです。もはや花が関係ないです。やべえ。
どうしてマモルくんの一人称はやたら回りくどいのか。
完全に自己満足で書き上げる気満々です。
読みやすさと分かりやすさを追求する自作の中では異色、なんか知らんが若干分かりにくい仕様になってます。
そしてたぶん面白くない(書いた本人が言うんだから間違いない)
いつもこうやって無理に書くと面白くないのです。
それもこれもすべて自分の実力不足……orz
練習だと思って頑張るのだ!
ではでは、帰ったらたぶん4月なので、イラスト小説の紹介と共に投稿しはじめます(^^)
この季節、卒業する先輩方の教科書やサンプル資料が部屋からどんどんと減っていきます。
荷物運び手伝ったり、一緒に梱包作業をしたり。
ああ、去年もそうだったな、とぼんやり思い出してみたり。
さ、寂しい……(;_;)
一番仲のよかった一つ上の先輩がごっそりと卒業してしまわれるのがとっても寂しいのです。
本棚は空っぽ、机の上には何もなく、床も整然として、修論提出直前のあの雑然とした雰囲気はもう欠片も残ってません。
なんだろう、この寂寥感。
「祭りの後」ってきっとこんな感覚を言うんだろうな。
当たり前にあったものがなくなって、でも、そう思うのは自分を中心にみるからで、先輩達はなくなるわけでもなんでもないのに。
「誰の存在だって 世界では取るに足らないけど
誰かの世界はそれがあって造られる」
(BUMP OF CHICKEN 「supernova」より)
何となく感じているこんな言葉を、心の底で理解する。
週明けたら卒業式です。
これでお別れかと思うと……゜*(゜´Д`゜)゜*うわあぁん
「死ぬわけじゃないから、会えるよ」
って言うけど、毎日会ってたのに明日来たらいないのって、とっても悲しいのです。
代わりに、自分が先輩になる。
とっても不思議な感覚。
ああ、でも、今は、先輩方の新たな門出を祝いたいと思います。
つまり、これから三日間、謝恩会・追いコン・お別れ会、その他もろもろで、夜遅くまで帰ってきませんのです。
(それが言いたかったのかー?!)
お返事など、遅れますかもしれませんがご容赦くださいm(__)m
荷物運び手伝ったり、一緒に梱包作業をしたり。
ああ、去年もそうだったな、とぼんやり思い出してみたり。
さ、寂しい……(;_;)
一番仲のよかった一つ上の先輩がごっそりと卒業してしまわれるのがとっても寂しいのです。
本棚は空っぽ、机の上には何もなく、床も整然として、修論提出直前のあの雑然とした雰囲気はもう欠片も残ってません。
なんだろう、この寂寥感。
「祭りの後」ってきっとこんな感覚を言うんだろうな。
当たり前にあったものがなくなって、でも、そう思うのは自分を中心にみるからで、先輩達はなくなるわけでもなんでもないのに。
「誰の存在だって 世界では取るに足らないけど
誰かの世界はそれがあって造られる」
(BUMP OF CHICKEN 「supernova」より)
何となく感じているこんな言葉を、心の底で理解する。
週明けたら卒業式です。
これでお別れかと思うと……゜*(゜´Д`゜)゜*うわあぁん
「死ぬわけじゃないから、会えるよ」
って言うけど、毎日会ってたのに明日来たらいないのって、とっても悲しいのです。
代わりに、自分が先輩になる。
とっても不思議な感覚。
ああ、でも、今は、先輩方の新たな門出を祝いたいと思います。
つまり、これから三日間、謝恩会・追いコン・お別れ会、その他もろもろで、夜遅くまで帰ってきませんのです。
(それが言いたかったのかー?!)
お返事など、遅れますかもしれませんがご容赦くださいm(__)m
先日、えいやっと参加することに決定した「花小説企画」。
おそらく、あちこちですでに見かけた方も多いでしょう。
今更~な感じがしますが、とりあえずここにも紹介。
・春の花、そしてその花の花言葉をイメージした作品を書く。
・ジャンルは詩、エッセイ、ファンフィクション以外なら何でもOK。
・文字数制限なし。短編、長編自由です。(連載の場合は企画期間内に完結させること)
・参加人数も自由です。
・参加募集期間は三月いっぱい。
・作品投稿期間は四月一日から十五日まで。
小説の企画参加は空想科学祭以来ですね。
あれとは打って変わって、読みやすくて分かりやすい頭使わない感じにしたいなあ笑
まあ、今のところノープランです。
(時間もないのにヤバいなあ……
さてさて、現在執筆中のやつは、乙麻呂さまのサイトのイラスト小説企画に参加させることにしました。
たぶん、若干読みづらいです。
発表はまだらしいのでリンクだけ、コチラ
実は、「春・花小説企画」に片足突っ込んでいます。
ヤマザクラ、花言葉は『あなたに微笑む』
まあ、応援と言うほどでもないのですが、こっそり宣伝しています。
それにしても……
こんな話にする予定じゃなかったのに、どうしていつもこうなっちゃうのー?!
(それはプロット立てないからだよ)
自分の中の矛盾をうまく文章に出来ないから、途中で説明放棄しました。
なんか、察して、みたいな。書きなぐった感全開。
「分かりやすく」がモットーの自分の作品の中では、在る意味最も分かりづらいかも。
ごめんなさーい。
でももうこれ以上書くことはないかなあ。
もしくは、固まったらいつか連載ものとして書きたい。
と、いうわけで、4月に入ったら紹介します。
いつか書いてみたかった男の子たちの話。
死神の先輩は友情出演(笑
ではでは~^^
おそらく、あちこちですでに見かけた方も多いでしょう。
今更~な感じがしますが、とりあえずここにも紹介。
・春の花、そしてその花の花言葉をイメージした作品を書く。
・ジャンルは詩、エッセイ、ファンフィクション以外なら何でもOK。
・文字数制限なし。短編、長編自由です。(連載の場合は企画期間内に完結させること)
・参加人数も自由です。
・参加募集期間は三月いっぱい。
・作品投稿期間は四月一日から十五日まで。
小説の企画参加は空想科学祭以来ですね。
あれとは打って変わって、読みやすくて分かりやすい頭使わない感じにしたいなあ笑
まあ、今のところノープランです。
(時間もないのにヤバいなあ……
さてさて、現在執筆中のやつは、乙麻呂さまのサイトのイラスト小説企画に参加させることにしました。
たぶん、若干読みづらいです。
発表はまだらしいのでリンクだけ、コチラ
実は、「春・花小説企画」に片足突っ込んでいます。
ヤマザクラ、花言葉は『あなたに微笑む』
まあ、応援と言うほどでもないのですが、こっそり宣伝しています。
それにしても……
こんな話にする予定じゃなかったのに、どうしていつもこうなっちゃうのー?!
(それはプロット立てないからだよ)
自分の中の矛盾をうまく文章に出来ないから、途中で説明放棄しました。
なんか、察して、みたいな。書きなぐった感全開。
「分かりやすく」がモットーの自分の作品の中では、在る意味最も分かりづらいかも。
ごめんなさーい。
でももうこれ以上書くことはないかなあ。
もしくは、固まったらいつか連載ものとして書きたい。
と、いうわけで、4月に入ったら紹介します。
いつか書いてみたかった男の子たちの話。
死神の先輩は友情出演(笑
ではでは~^^
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