2008/11/20 (Thu) 高村さまー！

ごめんなさい！

ずいぶんお待たせしたというのに、大した絵は描けませんでした……orz






せっかく今、こっそりと黒禽編を読んでいるので、恭と皓の少年時代を。

こんなゆるゆるした雰囲気の場面なんて皆無なんですが……！

二人がおんなじ村に生まれてたらな。とか、いろいろ妄想をこめて（ぇ

















子供の恭かわええーと思いながら描いた勢いだけのシロモノ。

文字とかいれろよ。　と、つっこみたくなるシンプル具合。しかもでかい。


色調節＋周縁部切り取り版



















ああ、またもうちょっとしてうまくなったらこっそり貢ぎます……！





「天空の　その上で…」　高村恵美さま

【あらすじ】
イエン編(～６２話迄)
初めての胸躍る冒険は、何の変哲もなく、平凡に終わる筈だった。深まる謎の連鎖。繰り返される、忌み事。混乱の果てに見える、驚愕の真実とは……【別窓にて番外３作品有】

(６３話～)黒禽編【第二部まで完結済】
迷いながら、懸命に模索する、それぞれの愛。紡ぎ合い確かめ合う、真の友情。加速する運命の輪はその回転を止めない。主人公と趣が異なる２本の作品を掲載中。




いま、黒禽編の途中まで読んでいます。


この作品でなにより推したいのが（お前が推すんかい）、その美しい描写と圧倒的なメッセージ性。

其処彼処で溜息をつくような情景に出会えたかと思えば、ラストの怒涛の展開で思わず涙せずにはいられない、そんなすばらしい作品です。




本来なら自分が絵を描くなどおこがましいほどに（滝汗

そして高村さま、確実自分など足元にも及ばんほどに絵がうまいと思われます。



いつも勝手に描いてすみませんー！




他に「これでいーや」と妥協できる感じの絵があれば好きなやつをお持ち帰り下さい……！


あ、でも最近はかなり人さまの子を描いているので、最後に描いたオリジナル絵は……（汗


こいつだ。ぎたーぼーいです。
















あー、今日は絵が多い日だな。





あとは、おまけです。



自分が描くと、何度やっても女性になってしまう不思議な神様、遥さま。本気な感じです（主に目の色が）。













ラフ塗り絵。

鉛筆下書き＋パソコン塗り絵が一番楽しいと気付いた今日この頃。



ブラックワンもこれで行こう。









ついでにぶらっくわんの下書きの下書きの切れ端とか。要するにイメージ段階。

















ではでは、また明日！



明日はきっとP/15さまにいただいた絵を自慢します。