また、あした。
小説書いたり読んだり、絵を描いたり、音楽作ったり、動画作ったりしている創作人間のブログ。
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ようやく「無関心の災厄」の2作目が完結しました。
やばい、季節追ってこうと思ってたのに、もう残暑見舞いをだす季節ですよ……orz
小説内でようやく梅雨になりました。
はい、スミマセン。まったくもって追い付いてないですね。ごめんなさい。
というわけで、以下に恒例のあとがきという名のいいわけとか。
やばい、季節追ってこうと思ってたのに、もう残暑見舞いをだす季節ですよ……orz
小説内でようやく梅雨になりました。
はい、スミマセン。まったくもって追い付いてないですね。ごめんなさい。
というわけで、以下に恒例のあとがきという名のいいわけとか。
今回は、もう、難産でした。
無計画に書き始めたもんですから、人が出てくるわ出てくるわ、まあわらわらと。
もはや書いてる本人が把握しきれていない。
というわけで、登場人物総まとめ。
・柊 護 (ひいらぎ まもる)
相変わらずツッコミな主人公。
いじめっ子が登場したりクラスメイトに非難されたり、ストレス溜まり気味。がんばれ。
そろそろいろんなことが出来るようになってほしいけど、喧嘩の強いマモルさんとか見たくないので修業させるかどうかは今のところ保留。
・香城 夙夜 (こうじょう しゅくや)
普段はへらへらした天然マイペース、その中身は野生のケモノ。
相変わらず、扱いが非常に難しい。出しゃばり過ぎると話が終わっちゃうけど、この人が出てこないと話が進まない。なんとかしてくれ、マモルさん。
前回よりいろんな人とコミュニケーションをとったり、マモルさんの言う事をちゃんときいたり、少し成長しているようにも見える。
・白根 葵 (しらね あおい)
相変わらずナゾ。
次回の冒頭でいろいろ明らかになる……かもしれない(未定)。
ほんの少しだけ組織を離れ、自分で考えるようになった。というか少しばかりマモルさんの言う事を聞くようになった。けどやっぱり夙夜優先。
もうちょっとでいいから可愛らしいところを見せてほしい。
・枝守 スミレ (えだもり すみれ)
京都編なので、ほぼ未登場。
次回からまた活躍してねー!
*****たぶん、ここから初登場。多いよ!
・望月 桂樹 (もちづき けいき)
夙夜に名前をカタカナで呼ばせてみたらまるで甘味のような名前になった。
マモルさん好き。いじめるの大好き。
デフォは白衣だけど、たまにスーツとかも着ます。いちおうイケメンという設定。マモル視点なのでそんな描写はこれから先、一回も出ないけど笑
目的はまだ謎。きっと白根さんと一緒にちょっとずつ分かっていくでしょう。
・風峰 光喜 (かざみね こうき)
金髪のにーちゃん。
最後にちょっと出ただけですが、このヒトはこれからまだまだ働きます。うさぎ少年のヒナタくんとセットで。
幼稚園の保育士である早瀬さんには頭が上がりません。
ユウという子供のために窃盗しちゃったりしましたが、どうやら足を洗ったようです。
・溝内さん (本名不明)
京都府警の女警部さん。年齢不詳。
このヒトはこの先どうなるかわかりませんが、京都で困ったら誰かに助けを求められるようにと思って、京都府警に借り作っときました。
もしかしたらこれでサヨナラの可能性も。
<クラスメイト>
・矢島 隆弘 (やじま たかひろ)
・黒田 誠 (くろだ まこと)
・土方 陽平 (ひじかた ようへい)
男三人衆。
矢島は暑苦しい応援団で脳ミソ筋肉、黒田と土方はセットで、本文には出てませんが二人とも軽音部です。同じバンドのギターとベース。
矢島は運動部つながりで相澤さんとも仲がいいみたい。
黒田と土方は、よくアオイさんにちょっかいだしてます。冷たくあしらわれますが。
・相澤 藍(あいざわ あい)
・大坂井 美穂(おおざかい みほ)
女の子二人組。
本当は、春に殺された萩原加奈子と3人組でした。
相澤さんは長身で(たぶんマモルと一緒くらい)日に焼けていてすらっとして、女の子にもてるカッコいい女の子。
大坂井さんは逆にちっちゃくて童顔で、マモルいわく小学生。彼女はこれからも結構からんでくるかな。
なんだかまだまだいたような気もしますが、さっき書き終わった時点で覚えてるのはこれだけ。
記憶の新しい内にメモ(←自分のため
はてさて、話の内容は、なんだかいろいろ書きすぎて結局何やってんみたいな感じですが。
この話に限っては、読みやすさより自己満足がモットーなので、解説するつもりも何にもありません。目的と手段と結果がずれてても、知らないよん。
あと今回苦労したのが、関西弁の表記。難しいです。そのまま書いたら意味不明な言葉になるし、漫画とかで使われている言葉にすると不自然だし。
っていっても、東京もんのマモルの台詞だって、口に出せば不自然だからいっか。
舞台を京都にしたのは意味があるんですが、まあ自分が住んでて書きやすいって言うのは一番の理由ですね。土地勘あるし、特別調べなくても書ける笑
おそらく東京と京都を行ったり来たりする感じに話が進んでいくと思います。
うーん。全部解決した時、マモルさんはいったいいくつになってるんだろう……?
ぼんやーりとした予定では、解決まであと4編くらいかなぁ?
(とか言って「LOST COIN」で大幅にオーバーした前歴があるのでアテにはならない)
ううむ、ここから先はちゃんと考えて書かないと、ラストまでたどり着けないよ!
というわけで、コイツはいったん保留して続きを温めながら「LOST COIN」の方を執筆します。
ではでは、ありがとうございました!
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